患者様アンケート│KAZ矯正歯科 東京都千代田区神保町の矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-9 神田神保町メディカルモール 2F

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患者様アンケート

Y.I様 デイモンシステム

10代 女性 学生
Y.I 様 周りから、歯並びきれいでうらやましいと言われる
Y.I 様 周りから、歯並びきれいでうらやましいと言われる

症例: 施術前・施術後

1度目の治療前(小児の時)
前歯が反対になり、また、永久歯の萌出スペースが不足している状態。
施術前
Y.I 様 デイモンシステム Y.I 様 デイモンシステム Y.I 様 デイモンシステム
2度目の治療前
1度目の治療により、反対咬合の解消と歯列の拡大が行われたので、ある程度並んでいますが、多少前歯中心にでこぼこがある状態です。
施術前
Y.I 様 デイモンシステム Y.I 様 デイモンシステム Y.I 様 デイモンシステム
施術後
Y.I 様 デイモンシステム Y.I 様 デイモンシステム Y.I 様 デイモンシステム
最終治療後
全てのデコボコが解消され、咬み合わせも良くなりました。
気になっている所 反対咬合と永久歯のはえるところがない。
装置 デイモンシステムクリア
治療方法 非抜歯
治療前の状態 前歯の反対咬合と永久歯の萌出スペースの不足。
治療
この患者様は治療を2段階に分けて行っています。まず最初に来院されたのが7歳の時です。 その段階で、前歯の部分が、反対に咬んでいる事と、永久歯がはえてくる場所がない事をお母様が心配し、ご来院されました。

矯正治療では、まず小学校1,2年くらいで1度目の治療を考えます。 例えば、この患者様のように前歯が反対に咬んでいる場合や、永久歯の出てくるスペースが足りない場合、また、その他では極度の上顎前突や、開咬、咬み合わせが悪く左右どちらかに顎をずらして咬んでいるような場合は、この時期に悪い部分だけ治療を行います。

反対に、前歯が咬んでいる場合は治さなければ反対の咬み合わせは一生治りませんし、小学校の1年生くらいから高学年にかけては、上顎が成長をする時期にあたり、この時期に前歯が反対になっていますと、上顎の成長が押さえ込まれてしまう事があるので、なるべく早めの治療が望まれます。

永久歯の萌出スペースが不足している場合は、この時期に顎を拡げる事で永久歯が並ぶスペースを確保し将来的に永久歯を抜かないで治療ができるようにしておく事が可能です。 この場合、多くは取り外しのできる装置で治療を行います。

上顎前突の場合は、ある程度この時期であれば成長をおさえこみ、正常な骨格に近づける事が可能です。 開咬の場合、奥歯でかんだ時に前歯が当たらない状態ですが、そのような状態ですと、人間は無意識に物を飲み込む時に舌を上下の前歯の間に突っ込む習慣が出てきてしまいます。(舌癖といいます) 良い方を変えれば、そうしないと物が飲み込めないのです。

この動きは、本来の正しい動きではなく、治す必要があります。 ただ、前歯を矯正治療で咬ませてからでないと、この習慣を治す事は難しく、また、前歯を咬ませてもこの習慣が残っていると、下で前歯を押してしまい再び開咬になってしまいます。
こういった習慣は、早めの方が治しやすい為、開咬の場合も早めの治療が望ましいです。

咬み合わせが悪く左右どちらかにずらして咬んでいる場合、この状態のまま放置する事で、左右の顎の大きさが変化して顔面の歪みへと進行してしまう事が多い為、やはり早めの治療が望ましいです。

この患者様の場合は、まず一度目の治療で固定式の装置で反対咬合を治した後、取り外しのできる装置で上下の顎の拡大を行いました。

反対咬合が治り、後からはえてくる永久歯を並べられるだけの大きさまで顎の拡大をした後は、全て装置を外し、永久歯がはえそろうまで定期的に永久歯と乳歯のはえかわりを観察していました。

この時期は、後からはえてくる永久歯により多少周りの歯が乱れたり影響を受ける事はありますが、最終的に歯を抜かないで治療ができる状態が維持をされていれば、途中で装置を装着する事はほとんどありません。 この患者様の場合も全て永久歯が生えそろうまで経過観察を行い、その後2回目の全体矯正を行いました。