スタッフ日記 - KAZ矯正歯科

不動産屋

先日、一人暮らしを始める友達の部屋探しの為に不動産屋さんを訪ねた。実は不動産屋さんという場所は私にとっては、なんというか聖地なのだ。引っ越す予定など、まったくないのに住宅情報誌が愛読書!家賃、間取り図、条件等を見ながら、あ〜でもないこ〜でもないと想像(妄想ともいう)を巡らせているのだ。

しかし、東京という街には本当に様々な部屋が存在している。狭さの代名詞「四畳半」の部屋などはまだ良い方で窓すらない三畳のみという物件を見かける事がある。(ちなみに家賃は1万8千円でした)
また逆に1ヶ月の家賃が六本木ヒルズもびっくりの300万円、400万円なんていう、ある意味恐ろしい物件もある。ここまでの物件になると間取り図を見て「ここにアレを置いて」とか「この部屋は何部屋」とか想像なんてまったく浮かんで来ず「一体、普段どこにいたらいいの?」などという悲しい1R体質の発想になってしまうのだ。

しかし、この街はおもしろいというか妙な空間で、このある意味両極端な部屋同士が隣りあって建っている事がある。世界の他の国にも、こんな空間は存在するのだろうか?そんな無秩序感が私にとっては大いに魅力となりこの街にまだ居続けたいと思わせる。(この文章を書いている)決して広くはないが心安らげるこの街で唯一、私だけに与えられたこの場所で東京という奴をまだまだ見ていきたいと思います。
また、後日、不動産屋さんを訪れる予定なのだが、まさか380万円の物件見せてくれるなんて事は?ないでしょうね...。

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