スタッフ日記 - KAZ矯正歯科

歴史の勉強

歴史・・・
一言で言えば大嫌い。
私は今を生きてるんだから、歴史なんて!
中学受験まっただ中、誰もが知ってる「聖徳太子」を「『せいとくたいこ』って誰?」なんて言ってしまったりちょっと(かなり?)イタイ私(^^;)。

そんな私ですが、京都みたいに日本らしい風情のある土地が大好きで、ひとりでふらっと行ってしまったりします。
まったく歴史に関してはゼロの状態で行くので、有名な寺院や場所にいった時は、見るもの見るものが「???」。
そこで最初っから勉強です。
それが意外と楽しかったりします。

一番最近では京都の宇治に行ってきました。
おいしい抹茶パフェを食べて、平等院へ。
歴史嫌いの私でも10円玉の柄になってることは知っています。
しかし、残念ながら今は平成の大工事中。
肝心の鳳凰堂は作業着を着たおじさんはいるものの、中央にいるはずの金色の仏像はなく、中へはいることもできませんでした。

その分、平等院ミュージアムで流れてるビデオの映像を何度も繰り返してみて、藤原道長がもらった別荘を子供にあげてお寺にしたということ、鳳凰堂の左右の翼廊は建物全体的のバランスをよくするためのもので実用的なものではないことなどを勉強しました。
(・・・と私は理解しました。違ったらごめんなさい。)
何も分からなくても、何も分からないから、のんびりした空間がそこにありました。

「極楽いぶかしくば宇治の御寺をうやまえ」
向こう側を信じる事が出来なくなったり、疑問に思ったら、宇治の平等院に行ってそこを拝してみなさい。そうするともう一度命を先に信じ直すことが出来る。
そんなに病んでるわけではないですが、確かに癒しの空間がありました。
鳳凰堂の修理が終わったらまたココに来たいなぁ〜・・・

この楽しさは小学生の私が楽しめるものではなく、今の私だから楽しめるものだと信じ、私は今を生きてます(笑)

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