幼児なのですが、矯正医に定期的に歯並びを診てもらいたいと思っています。
そういった場合の費用と、どのくらいの間隔で診察に行ったらよいのでしょうか?

個人差はありますが、小児期の矯正治療は6〜7歳の第1大臼歯といわれる歯が生えてくる頃から開始します。小児期の矯正治療で重要視するのは、成長過程において、妨げとなるような因子を取り除き、正常な成長発育の方向へ導くことにあります。つまり、将来そのままにしておくと、骨格的に悪影響をおよぼすような歯並び(受け口、上下のかみ合わせが横にずれている、噛んだときに上下の歯が開いている等)をしている場合や早めに治療を開始する事で、将来的に非抜歯治療へ移行できる場合に治療を行います。それ以前のお子様の場合は問題がある場合でもその後の成長発育にあまり影響がない事、6歳未満の場合には装置自体の装着が難しい等の理由から経過観察をすることがほとんどです。この間は状態によりますが4〜6ヶ月に一度、おいでいただき状態の変化を観察していきます。当院でのこの間の費用は発生致しません。

お子様の歯並びやかみ合わせが気になりましたら、一度御相談下さい。状態を御説明し、より良い治療のご案内をさせていただきます。

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