子供の矯正歯科(小児矯正)│千代田区神保町 KAZ矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-9 神田神保町メディカルモール 2F

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子供の矯正歯科(小児矯正)

子供の矯正歯科(小児矯正)について

お子様の治療は歯並びや咬み合わせが気になったら、とりあえず矯正歯科でご相談されることが一番です。

永久歯が生え始める6、7歳で予防的に矯正治療を始める事があります。

  • 1. 受け口
  • 2. 極度の出っ歯
  • 3. 顎を左右どちらかにずらして咬む場合
  • 4. 咬んだ時に前歯がまったくあたらない(開咬)場合
  • 5. 生えてきた歯が極度に位置が悪い場合

等のように成長発育に問題をきたしそうな場合や、後から生えてくる永久歯にすごく影響が起こる場合、又、今、治療することで、永久歯の矯正治療が必要なくなる可能性が高い場合、将来歯を抜かないで治療できる場合等に治療を行います。

抜歯しなくても治療が可能

当院では「抜歯しない矯正治療」も行なっており、早期の治療により多くの場合で可能となります。この場合親知らず以外の歯は抜かずに治療することが可能です。

子供の矯正 治療例1

子供の矯正 治療例1

前歯が前出した状態で、反対に咬んでいる場合には、自然に治る事はありません。
又、10歳位までは上顎が旺盛に成長する時期で、この状態では上顎の成長が抑えこまれてしまう事があります。そこで、矯正装置を、前歯につけ治療を開始することになりました。

子供の矯正 治療例1

治療完了です。反対咬合は、治りました。
治療期間は6ヶ月でした。
この後は、数ヶ月に一度、永久歯が生え揃うのを経過観察していきます。

子供の矯正 治療例2

子供の矯正 治療例2
子供の矯正 治療例2

まだ、乳歯が多数歯残っていて、全体的な矯正歯科の治療はできません。
そこで裏側にFenceと呼ばれる装置のみで、開咬を治しています。

子供の矯正 治療例2

開咬が解消されました。

子供の矯正 治療例3

子供の矯正 治療例3

左上の前歯が歯肉に埋まったケースです。

子供の矯正 治療例3

埋まっていた前歯を外科的に露出させました。

子供の矯正 治療例3

矯正装置を装着し、正しい位置へと移動させます。

子供の矯正 治療例3

前歯が正しい位置に移動してきました。
(治療中です)

子供の矯正 治療例4

いわゆる開咬といった状態で、咬んだ状態でも、前歯が咬みません。
物をのみ込む時に、前歯が咬んでいる人は、上の前歯のつけ根の部分に舌の先をつけて飲み込みます。1日に1.000~2.000回行なう動作です。
しかし、このように開咬といった状態の患者様は、舌を開いている前歯の間につっこむ様に物を飲みます。こうしないと、口の中を陰圧にできないので物を飲めないのです。しかし、この動作の為、歯は咬もうとしても自然には咬んできません。
又、この舌を前に出すくせは、かみ合わせを治さなければ治りません。

子供の矯正 治療例4

そこで、矯正歯科の治療により機械的に歯並びを治す事になります。
ただ、この患者様は乳歯が多数あるため全体矯正が出来ませんので、歯の裏側にFenceと呼ばれる装置を付けこれにより、いくらか舌が前に出る圧力を押さえる事にしました。

子供の矯正 治療例4
子供の矯正 治療例4

治療完了です。
治療が終わり、前歯も咬み、デコボコも解消され、すばらしい咬み合わせになりました。

口腔筋機能療法

歯並びやかみ合わせがつくられる過程には、遺伝だけでなく幼少期の生活習慣や癖なども大きく影響します。指しゃぶりや舌突出癖(舌を前に出す癖)は開口や上顎前突に影響があり、アレルギー性鼻炎や扁桃肥大などによる口呼吸の習慣がお口の周りの筋肉の緩みにつながる場合もあります。