デイモンシステム(表側矯正)│千代田区神保町 KAZ矯正歯科 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-9 神田神保町メディカルモール 2F

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デイモンシステム(表側矯正)

デイモンシステム(表側矯正)について

デイモンシステムは、通院回数を減らしたり治療期間を短縮できるなど、数多くのメリットがある矯正システムです。

デイモンシステムは、アメリカの矯正医、Dr Dwight Damon によって開発された最新の矯正治療システムです。従来の矯正装置は、ブラケットとワイヤーをゴムや細いワイヤーでとめていました。それによりブラケットとワイヤーの間に大きな摩擦が生じ、歯の動きが妨げられていました。
しかし、デイモンシステムは開閉式のふたを採用することで、この摩擦力を従来の約1/600まで軽減できるようになりました。これにより、弱い力でも無理なく早くスムーズに歯を動かせるのです。また、 生理学的に無理がないので、その患者様の唇や舌の筋肉と調和した自然な歯列をつくれます。

KAZ矯正歯科では、デイモンシステムのなかで最も進化した装置『デイモンクリア2』を使っています(2016.12月現在)。

<デイモンシステム>
<デイモンシステム>

参照:デイモンシステム
http://www.damonortho.com/

従来の矯正装置
従来の矯正装置
従来の矯正装置
デイモンシステム
デイモンシステム
デイモンシステム

デイモンシステムの特徴

治療期間を短縮できる
歯をスムーズに動かせるようになるので、従来の装置に比べて平均約25%治療期間を短縮できます。

通院回数を減らせる
持続的に力がかかる形状記憶のワイヤーを使うので、従来の装置では4週間に1回だった来院を、6~8週、場合によっては10週間に1回と、通院の回数を減らせます。

痛みを軽減できる
弱い力で歯が動くので、従来の装置に比べて装着当初の痛みを軽減できます。

非抜歯治療の可能性が高まる
その患者様に合ったバランスの良いところまで自然に歯列が拡大するので、非抜歯治療の可能性が高まります。

清掃性に優れている(歯磨きしやすい)
従来の装置では、ブラケットとワイヤーをとめるためにゴムや細いワイヤーを使っていたので、汚れがつきやすかったのですが、デイモンシステムでは、ゴムや細いワイヤーを極力使っておらず、汚れがつきにくいので、歯磨きもしやすくなっています。

裏側の拡大装置などがほぼ必要ない
歯列が狭い場合などは、裏側に拡大装置などをつけることがありますが、デイモンシステムではブラケットとワイヤーの力だけで拡大できるので、拡大装置を使う症例はほとんどありません。

歯周組織に悪影響を与えない
無理な力を加えないので、歯周組織(歯肉や歯を支える骨など)への影響が少なくてすみます。

歯根の吸収が少ない
無理な力を加えないので、歯根の吸収が起こりにくくなります。

ブラケットに厚みがある
透明な装置に比べて、装置が約10%厚くなっています。

インシグニアについて

当院のデイモンシステムには、『インシグニア』の技術を取り入れているので、高精度な装置に仕上がります。

インシグニアは、患者様のお口の中をスキャンし、コンピューター上で治療計画に基づいた理想的な仮想の立体モデルを作製し、それに合った正確なブラケットポジションとカスタムメイドのワイヤーにより、より良い治療をご提供できる最新のシステムです。

インシグニアの特徴

治療時間や治療期間の短縮

理想的な位置に正確に装置をつけ、患者様一人ひとりに合ったカスタムメイドのワイヤーを使うことで無駄な動きがなくなり、1回の治療時間が短縮され、治療期間を短縮できます

デイモンクリアとのコラボレーション

インシグニアで矯正治療を行なうときはデイモンクリアを使用するので、質の高いより快適な装置をご提供できます。

治療の流れ

デイモンシステムの治療の流れをご紹介します(詳しくは治療の流れをご覧ください。)

初診相談

患者様のご希望にあわせて、ご予約をお取りします。

検査…約30分(1週間後)
診断…約60分
印象採得…約30分

装置作製のための歯型を採取します。
虫歯の治療やクリーニングの必要がなければ、診断の当日おとりします。

装置装着…約90分(8~10週後)
治療

治療期間によって回数は異なりますが、治療前半は6~8週に1回、治療後半は4週に1回の通院となります。

印象採得(4週間後)

リテーナー(保定装置)を作製するための歯型を採取します。リテーナー作製のための期間です。

装置を外す(3か月後)
リテーナーチェック+資料採り

リテーナーの使用状態などのチェック、終了の記録として型採りやレントゲン写真撮影などを行ないます。
3~4か月に一度来院となります。

保定期間終了

デイモンシステムの症例

いずれも治療途中のものですが、動きの早さがおわかりいただけるのではないでしょうか。

治療例 1

治療前
治療前
6ヵ月後
6ヵ月後

治療例 2

治療前
治療前
3ヵ月後
3ヵ月後

デイモンシステムについてのQ&A

デイモンシステムと普通のブラケットはどこが違うのですか?

【デイモンシステムとは】をご覧いただくとおわかりになるかと思いますが、従来の矯正装置に比べてブラケットとワイヤーとの摩擦が少なく、スムーズに歯を動かせるということが最大の違いです。

なぜ治療期間が短くなるのですか?

【デイモンシステムとは】をご覧いただくとおわかりになるかと思いますが、従来の装置はブラケットからワイヤーが外れないようにゴムや細いワイヤーでとめていました。それにより摩擦が生じ、この摩擦が歯の移動を妨げていました。
デイモンシステムでは、この摩擦を最小限に抑えられるので、歯が早く移動し、治療期間を短縮できるのです。

早く歯を動かす分、痛みも大きいのですか?

早く動くのは動きがスムーズだからで、強い力を加えているわけではありません。逆に弱い力で動いているので、痛みが軽減されます。

歯を動かすと歯根が吸収されると聞いたことがありますが、大丈夫ですか?

非常に強い力をかけたり、歯を行ったり来たりするような動かし方をしたり、また、歯が骨の中を移動するときに骨の周りの一番硬い部分に当たると吸収するといわれています。
デイモンシステムはこのような動かし方をしている訳ではなく、動きがスムーズなので、歯根が吸収されることはありません。

デイモンシステムとインプラント矯正を併用した場合、通常の装置と比べてどの位期間が短縮できますか?

全ての患者様に有効というわけではありませんが、有効な場合には少なくとも25%以上の期間の短縮が可能です。

デイモンシステムのデメリットは何ですか?

従来のブラケットより少し厚みがあります。

金属アレルギーの人でも大丈夫ですか?

何の金属に対するアレルギーなのかが問題です。
チタン製のブラケットであれば問題ありませんが、現在はデイモンシステムに関するチタン製のブラケットは発売されていません。