これから矯正歯科治療をお考えの方へ│KAZ矯正歯科 東京都千代田区神保町の矯正歯科

menu
これから矯正歯科治療をお考えの方へ

矯正治療の目的について

矯正治療の目的について

矯正治療の目的は、正しい上下の噛み合わせ・美しい歯並びと顔立ち・治療後の噛み合わせを安定させること。
また、詰め物や被せ物で修復している歯があれば、その歯とバランスが取れるように仕上げるのも目的の1つです。

もしあなたの歯並びが悪くても、短い期間に起こる問題は少ないかもしれません。
しかし、美しい歯並びや正しい噛み合わせは、生涯にわたるお口のトラブルを軽減させ、食べることの喜びをより多く得られると考えています。
美しい歯並びは自分に自信をもたせ、美しい笑顔は周囲の方々も幸せな気持ちにさせてくれます。そして、あなたの未来を輝かせる一助となるはずです。

長期的に装置を付けることは一定の苦痛をともない、費用の負担もあります。
しかし、それによって変わる未来を想像してほしいと思います。苦痛や費用といった負担以上に得られるものが多くありませんか?今後の長い人生を考えて、矯正治療への一歩を踏み出してほしいと考えています。

KAZ矯正歯科の治療理念

KAZ矯正歯科の治療理念

海外から「日本人は歯並びが悪い」と言われています。そんなイメージを払拭し、矯正治療を日本の文化にしたい、一人でも多くの方の笑顔の手助けができればと考えています。
KAZ矯正歯科では、「より快適に、より正確に、よりきれいに」という理念のもと、表側矯正・舌側矯正・マウスピース型矯正装置(インビザライン)それぞれをお口の状態や患者さまのご希望に合わせてご提案します。どの装置でも治療後の予測をたて、一人ひとりに合ったオーダーメイドの装置を作製・治療します。
それにより、よりスムーズに歯が動き、治療期間や仕上がりにも良い影響を与えると考えています。

KAZ矯正歯科の理念

矯正装置の選び方

矯正装置の選び方

今では舌側矯正も表側矯正と仕上がりに差がほとんどありません。表側矯正に比べ費用が増えるほか、装置を付けた後の違和感がより強いといったデメリットはあります。しかし、装置のギラつきが気になる・目立つのは困るといった方は、舌側矯正装置をご検討ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)も目立ちにくい装置ですが、現状では抜歯をともなう治療にはあまり向かないことや、一日の装着時間をしっかり守るなどの制約があります。ただ、適用する症例ではきちんと治療を行なえます。取り外しできるメリットがあるので、人前に立つ機会が多い、大事なときは装置を外したいといったご希望のある方はご相談ください。

装置が多少見えても構わないという方は、装置を付けた当初の違和感も少なく、費用も抑えられ、治療期間の短縮も見込めるセルフライゲーションブラケット装置(デイモンシステム)がおすすめです。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン) カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(WIN) セルフライゲーションブラケット装置(デイモンシステム)

治療期間と費用について

治療期間と費用について

治療期間やそれにかかる費用は、矯正治療で気になることの1つだと思います。当院では、診断時に患者さまの平均的な治療期間と総費用(固定)をご提示します。

お口の状態や顎の成長の度合いが異なるため、同じ装置を使っても患者さまごとに治療期間が変わります。治療の最終段階では、患者さまのリクエストを治療に盛り込むようにしています。その内容によっては、多少の延長が発生する可能性もあります。
このような場合にも、当院では別途費用をいただくようなことはありません。どうぞ、ご安心ください。

費用について

治療中のお願いと治療後について

治療中のお願いと治療後について

治療が円滑に進み、より良い結果を得るためには患者さまのご協力が不可欠です。治療前には注意点などをご説明しますので、ご協力をお願いいたします。

矯正治療後は、必ず保定装置(リテーナー)を付けて歯の安定を図ります。この期間は通常1年半から2年ほどです。
保定期間にしっかりと装置を付けることで歯並びが安定し、元に戻ろうとする力はほとんどなくなります。しかし、頬や舌の筋肉・歯を支えている骨・歯肉の変化によって、歯並びや噛み合わせはゆっくり変化します。そのため、保定装置(リテーナー)を使ったからといって、完全に戻らないわけではありません。口周りの変化以外にも虫歯や歯周病を放置すると、歯が戻る可能性が高まってしまいます。

こういった動きを最小限に抑えるならば、保定装置(リテーナー)を週に1~2度、寝るときに装着する必要があります。当院でも、その程度の頻度での使用をおすすめしています。

矯正歯科治療の流れ

理想のシルエットと笑顔をデザインする「Eライン」「ガミースマイル」

理想のシルエットと笑顔をデザインする「Eライン」「ガミースマイル」

美しい口元は、お顔全体の印象を大きく左右します。当院の矯正治療では、歯並びや噛み合わせを整えて本来の噛む機能を回復させるだけでなく、お顔のバランスに調和した美しいシルエットにも配慮した治療を行っております。

その審美的な指標となるのが「Eライン(エステティックライン)」と「ガミースマイル」です。Eラインとは、お鼻の先端と下顎の先を結んだ直線のことで、唇がこの線上に触れるか少し内側におさまる状態が、理想的な横顔の基準とされています。また、笑ったときに上の歯茎が大きく見えてしまう状態をガミースマイルと呼びます。これらは、前歯の位置や傾きを適切にコントロールすることで、上品で整った口元へと導くことが可能です。

当院では、患者さまお一人おひとりの骨格バランスをしっかりと踏まえ、機能性と審美性の両立を目指した治療をご提供します。ご自身に自信を持てるような、輝く笑顔をつくるお手伝いをさせていただきますので、横顔のシルエットや口元のお悩みはぜひお気軽にご相談ください。

横顔のシルエットや口元の悩みを相談する

●一般的なリスク・副作用

○矯正治療

・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

○マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年2月5日最終確認)。
◦入手経路等
アライン・テクノロジー社(日本法人:インビザライン・ジャパン合同会社)より入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年2月5日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○舌側矯正装置を用いた治療

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

○保定装置(リテーナー)を用いた治療

・矯正治療で整えた歯並びが元の状態に戻る「後戻り」を防ぐために、矯正治療終了後に装着する装置です。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・マウスピース型、プレート型、ワイヤー型などがあり、治療後の歯並びの状態に応じて歯科医師の指示に従い、正しい期間・方法で使用することが重要です。
・治療期間は、矯正治療の内容や歯の状態によって異なりますが、一般的に1~3年程度です。
・最初は食事や歯磨き以外の時間を装着し、その後、歯が安定してきたら夜間のみなど、徐々に短くしていきます。
・指示された期間は必ず装着を続けることが重要です。
・整った歯並びを維持するため、就寝時のみでも生涯にわたり装着を続けることが推奨されることもあります。
・装着を忘れると後戻りが生じ、リテーナーが合わなくなる可能性があります。
・食べ物が装置につきやすく、歯を磨きにくくなります。特にワイヤーやねじの部分に汚れが溜まりやすいので、仕上げ磨きをするなどご家族のサポートが必要になることがあります。
・固定式のものは、ご自身では取り外せません。
・固定式のものは、歯磨きがきちんとできていないと虫歯を発症するリスクが高まります。
・取り外し式のものは、毎日の装着を怠ると、良好な治療結果を得られないことがあります。